2007年7月11日 (水)

じゃがいもの花も満開、ボラバイターも決定しました

Img_2689 ジャガイモの花も満開になりました。 今年もじゃがいも掘りのボラバイターや実習生も決まり、ジャガイモ堀も楽しみになってきました。ジャガイモの花も品種により花の色や形が違います。我が家では7㌶のジャガイモの畑が有るのですが、薄紫の花をつける『男爵』と真っ白な花をつける『トヨシロ』と言う品種を栽培しています。男爵いもは有名なので誰でも知っていると思いますが、我が家では栽培にもこだわり農薬も半分、有機質肥料を多く使用するYESクリーンと言う北海道が指定する栽培方法に準拠しています。ボラバイターが到着して一番始めに収穫するのがこの芋なのですが、厳しい主婦の眼にも認めてもらうため選別基準が厳しく、コンベアーを流れる芋が夢にも出てくる程選別にも悩むようです。でも2.3日したらこれにも慣れ、トヨシロに入ると加工馬鈴薯のためか選別も楽になり、後半ではジャガイモを収穫する大型のポテトハーベスターを牽引してトラクターの運転とハーベスターのオペレーティングなどの体験なども出来ます。とにかくボラバイターには北海道観光では決して出来ない体験を沢山して行っていただきたいと思っています。

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2007年6月30日 (土)

札幌ラーメンと旭川ラーメン

先日の麦の役員研修での事です。 札幌ラーメンと旭川ラーメンの違いについて製麺工場の工場長さんが話をしてくださいました。 まず、旭川ラーメンは細麺で縮れが多く、麺の水分が少ないそうです。当然札幌ラーメンは麺は少々太く、縮れは少ないのだそうです。麺の縮れと水分はずいぶん関係があるようで、水分の少ない旭川ラーメンはスープがなじんで美味しくなるように縮れているようです。 ところで、麺の縮れはどのようにして出来るのかご存じでしょうか。工場で見ているととても簡単にできます。 麺を引き延ばしてローラーを通して出て来るときにビニールの様なものにさわりますが、その時の強さで縮れ方が変わります。 また、出荷先により麺の縮れ方や色、太さなどでいろいろな麺が出来ます。 ラーメン屋さんによって麺が違うのはそれぞれのラーメン屋さんが自分のところ専用の麺を製麺工場に発注するからです。 視察させていただいた工場でも何十種類もの麺を作っていました。ラーメンの麺にもこんなにも種類があるのかと驚いた程でした。北海道へ来たら是非旭川ラーメンと札幌ラーメンを食べ比べて見てください。私たちの生産した麦も小麦粉となり、いろいろな麺になっています。 3年後には今生産している小麦よりもっと小麦粉として喜ばれる麦を作付けする予定です。そのための役員の視察研修でした。

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2007年6月27日 (水)

秋のボラバイター募集

今年も秋のジャガイモ堀の時のボラバイターを募集することにしました。 サンカネットワークのボラバイターとおつきあいをするようになってから7年目になります。今まで沢山のボラバイターが来ました。都会から来る人がほとんどで、農業の経験のない人ばかりでしたが、感心する程まじめな人ばかりでした。だから履歴書が届いたら不採用にしたことはありません。労働報酬は決して高くありませんのでその分私の農場では北海道観光では決して体験できないことを体験してもらっています。1ヶ月という短い時間の中でトラクターの運転やフォークリフトの操作、クレーン車の操作や小麦の播種などボラバイターにとっては毎日がハラハラどきどきだと思います。畑には歩いて行くには遠いのでミニバイクや4輪バギーなどで行くのも良し、みんなとワゴン車を運転して行くのも良しと自由にしてもらっています。芋掘りが一段落すると2連休にしますので富良野や旭山動物園に行ってみるのも良いでしょう。車はオートマチック車もマニュアル車も用意していますが、オートマ車は大型の為燃料代が気になります。この期間実習生もいますので、賑やかです。雨が降ると突然の休みもありますので、7日/月以上の休みになることもあります。こんな時はゆっくり近所の温泉も良いかもしれません。 とにかくボラバイターがやってみたいとは危険のない限り何でも体験してもらうと言うのが私の農場の基本方針です。 興味があったら是非来てみてください。

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2007年2月22日 (木)

ボラバイターを募集しています

今年も4月からのボラバイターを募集することになりました。 昨年から45ヘクタールと経営規模が増えたためです。毎年、秋にはジャガイモの収穫で2名のボラバイターにお世話になっているのですが、今年から春の作業にもボラバイターに手伝ってもらおうと思っています。重作業は近隣の大学からくる元気な学生にお願いしていますので、軽作業で補助作業が中心になるかと思います。4月上旬から5月下旬までの2ヶ月間ですが、マニュアルの免許のある方はフォークリフトやトラクターにも乗せてあげられます。また、オートマの免許しかない人でもマニュアル車の練習することも可能ですし、町内の自動車学校でマニュアルの免許を取ることも可能ですが、農作業の忙しい時は無理です。 甘い考えで来られては困りますが、今まで10人以上のボラバイターが来ていますが、根をあげた人はいません。 北海道で農業をやってみたいという人には、ボラバイト終了後、町内の研修施設で体験実習という形で更にいろいろな農家(花、野菜、酪農等)の体験もできるようになりました。北海道の農業を知りたいという人には研修生の様な待遇も出来ます。募集要項についてはこのブログにリンクしているサンカネットワークに掲載しています。休日の条件等は実際よりも厳しく掲載していますが、自由時間等はかなり多くなりますので、車で遠出することも出来ますし、ミニバイクや4輪バギーなどで近所をドライブすることも自由です。また、元気な犬や年寄り猫とゆっくりした時間を過ごすのも良いかもしれません。きっと北海道で大規模な畑作農業を体験してみたい方には楽しい時間が過ごせるとおもいます。

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2006年9月25日 (月)

秋小麦の播種 (1)

Img_1961 今年もジャガイモ堀を終了し、その跡に播く秋小麦の播種を終わりました。 いつものように播種作業の最後にはボラバイターにもトラクターに乗ってもらい播種作業を体験してもらいました。 1時間に約1ヘクタールのスピードで播種作業を行い、16ヘクタールの小麦を播種しました。オートマ限定の免許しか持っていない人でも練習を重ね最後にはトラクターもフォークリフトも乗れるようになっています。 このとき播いた小麦は1週間ほどで発芽し、長い冬を乗り越えて来年の7月下旬には収穫を迎えます。

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2006年9月19日 (火)

ジャガイモ収穫終わりました

Img_1912 ジャガイモの収穫も今日で終わりです。 朝早くからバラバイトの方々も眠い目をこすりながら頑張りました。 都会の彼女たちのがんばりには毎年関心させられます。 『最近の若い者は』という年配の人の言葉はこのボラバイターたちには通用しません。とても頑張るのです。 ボラバイターに応募する人達は信頼出来る人達ばかりなので採用に当たって人選の必要はありません。 申し込み順に採用しても問題は無いのです。 このジャガイモはトヨシロという品種で某メーカーのポテトチップスになります。 彼女たちもとてもジャガイモが好きなようでジャガイモの料理には目がありません。 ついつい食べ過ぎて体調を整えるのに苦労したようです。 今年は美幌町にも十数名のボラバイターが来ていましたが、間もなく学校が始まる人もいて明日あたりからそれぞれ帰られます。 良い経験が出来ていればと願っています。

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2006年9月14日 (木)

ポテトハーベスターの操作体験

Img_1898 今日はボラバイターの人達もポテトハーベスターの操作体験をしてみました。 大型の食用ジャガイモを収穫する機械です。  11本の油圧レバーを駆使してオペレーティングをするのですが、はじめはどのレバーが機械のどの部分がどのように動くのかわからず四苦八苦なのです。 女性でもトラクターを運転してポテトハーベスターを操作出来るのです。 北海道の畑ではあちらこちらでポテトハーベスターは動いていますが、この様にボラバイターが操縦しているところは無いと思います。 北海道観光では出来ない体験を今年もしていただきました。 じゃがいもを収穫した跡にはすぐ小麦を播種するのですが、こちらも体験していただく予定です。

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2006年9月 8日 (金)

ジャガイモの収穫

Img_1885 ジャガイモの収穫作業が開始されました。大型のポテトハーベスターで掘りとられたジャガイモが目の前のコンベアーにいっぱいになって流れていきます。芋と一緒に上がってくる土の塊や芋の茎などを取り除くので大忙しです。 この機械では5名で1日70アール程度の収穫をします。 堀とられるジャガイモは1日25トンくらいですがボラバイト期間中に250トンほどを収穫します。順調にいけば2週間程度で終わるのですが、途中雨が降ると作業が出来なくなり、3週間はかかる予定です。 この期間中にボラバイターはこのハーベスターの操作体験もします。芋掘りが早く終われば北海道の観光地の紅葉も見られることでしょう。また、ジャガイモを収穫した跡には小麦を播種しますが、この播種作業も大型のトラクターに乗ってボラバイターは体験出来る予定です。

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フォークリフトの操作体験

Img_1838_1 ボラバイターが到着してから数日がたちました。 そろそろ環境にも慣れてきた頃ですので今日はフォークリフトの操作体験です。ジャガイモを入れるスチ-ルコンテナの組み立て作業をしました。 できあがったコンテナを積み上げる作業はフォークリフトを使います。 マニュアル免許しか無い人でもうまくできる様に指導します。 初めての人は全身が緊張する瞬間でしょう。 我が家では180基くらいの組み立てを行います。収穫したじゃがいもは直接ハーベスターからこのコンテナ(1300Kg)に入れられます。 このコンテナの組み立て作業が終わると本格的にポテトハーベスターの収穫作業が始まります。  

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2006年8月12日 (土)

麦畑(4)

Img_1780 秋小麦の刈り取りも終わり麦からを集めてロールにする作業も終盤に近づいています。 今年の我が家の小麦は例年並みでした。 来年の品目横断の実績になるため収量が確保出来て一安心です。 ロールにした麦からは牛の敷きわらになります。これで牛たちも暖かく冬を過ごすことが出来ます。 今年は美幌町もあつい日が続き、連日30度を超えています。 雨が少なく、リールマシンで毎日畑に撒水するのに忙しい毎日です。 数年前までは考えられなかった作業ですが、水を撒水できるようになった私たちの地区は幸せです。 水のふれない地区の作物は水不足のためしおれていて、かなりの減収になるのかもしれません。 それでも北海道は広くて、雨に悩ませられている地域もあるのですよ。

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2006年7月30日 (日)

小麦畑(3)

Img_1775 昨年のボラバイターの方々が播種した秋小麦も収穫時期を迎えました。 美幌町では約2800ヘクタールほどの秋小麦、春小麦の畑がありますが、ほかの地区ではもう大型コンバインでの収穫が最盛期を迎えつつあります。 私の地区でも今日から収穫が始まりました。 体力勝負で昼夜を問わず作業をし、約10日程度で収穫を終了する予定です。 その後、小麦カラを丸めて牛を飼っている農家に届けますが、雨が降ると作業がなかなかうまくいきません。ほかの作物では雨がほしいところですが、麦に関しては雨が降らないことを願う10日間です。 今年のボラバイターにも馬鈴薯の堀取り作業が順調に終わればこの様な麦の播種体験や大型トラクターを運転して整地をしたりとほかの農場では体験出来ないことをたくさん体験していただく予定でいます。

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2006年6月22日 (木)

ジャガイモ畑(2)

060622_1314001_1 今日はジャガイモの土寄せです。大きなトラクターで作業をしますので、埋まってしまう芋もたくさん有りますが、数日後には力強くまた出てきます。 先日の予期せぬ雨のため作業が出来ずにいましたが、また雨が降るとの予報でしたので、今日は朝早くからこの作業を行い、7ヘクタールを先ほど終了しました。少々土が湿っていましたので、芋掘りの時に土の塊がハーベスターに上がってこないか心配です。 土がたくさん上がってくるとボラバイターの人達はパニックになるのです。 

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2006年6月19日 (月)

ジャガイモ畑(1)

Img_1733 ジャガイモの畑です。 種芋を播種してからおよそ1月がたちました。 もうそろそろ培土(土寄せ)の時期です。 草丈が20センチほどになったらこの作業をします。 培土をすると葉っぱがかなり土に埋まるのですが、ジャガイモは元気なのですぐに出てきます。 この作業はジャガイモの育つ空間を広く保ち、土からジャガイモが飛び出して緑色にならないために行います。 この作業がうまくいっているとボラバイトの方の選別作業は非常に楽になり、休日も予定より多く出してあげられます。  ボラバイターが観光にたくさん行けるかどうかはお父さんの運転技術次第です。  ちなみに、昨年のボラバイターは知床、羅臼、網走、釧路、朝日岳などに行ったようです。

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2006年6月12日 (月)

小麦畑(2)

 Img_1727_1 昨年のボラバイターYさんの播いた麦畑  穂も出始めましたよ。Img_1736_1

 

雪解けまて゛は曲がっていた畝も全然わからなくなり

あと、50日くらいで黄金色に変わり、コンバインでの収穫となります。

この麦畑に今日最後の調整追肥をしました。 

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2006年6月11日 (日)

小麦畑(1)

Img_1315_1 2005年のボラバイターYちゃんが播いた麦畑。 初めて乗る大型トラクターに外国製の麦を播く機械を装着して2㌶ほどの播種をしました。この様に畝は曲がっていますが、4月の雪解けと同時どんどん大きくなり、一面に緑の絨毯になります。 昨年11月頃の写真。   

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