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2008年3月22日 (土)

ビートの育苗

Img_3118_2 今年もビートの育苗が始まりました。 3月に入ってビニールハウスの最終準備を進め13日から15日にかけて播種したビートが生えてきました。 最初はこんなに弱々しい苗でも収穫する10月下旬には大きいものでは3Kg以上になります。今は温度管理が中心でボイラーの調整や日光が強くなるとハウスの空気を入れ換えて温度調整をします。一時も離れることが出来ません。住宅の中で温度センサーから送られる情報を表示板でいつも確認しています。 今年は17㌶の畑に 120万本の苗を移植します。 4月下旬から4日間ほどの短期間で移植します。 1日に35万本ほどの移植になります。 この時期は天候とのにらめっこになり、移植のタイミングがずれると秋の収穫に大きな差となって現れてきます。経営者の判断が求められる大切な時期です。 そのほかにも春小麦、ジャガイモ、人参、大豆の播種なども有り、北海道の農家にとっては一番忙しく、重要な時期です。これらがうまくいって作物がすくすくと成長し、秋に沢山の収穫が得られた時は最高です。 これがまさに農家の成績表になるのです。

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