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2007年6月30日 (土)

札幌ラーメンと旭川ラーメン

先日の麦の役員研修での事です。 札幌ラーメンと旭川ラーメンの違いについて製麺工場の工場長さんが話をしてくださいました。 まず、旭川ラーメンは細麺で縮れが多く、麺の水分が少ないそうです。当然札幌ラーメンは麺は少々太く、縮れは少ないのだそうです。麺の縮れと水分はずいぶん関係があるようで、水分の少ない旭川ラーメンはスープがなじんで美味しくなるように縮れているようです。 ところで、麺の縮れはどのようにして出来るのかご存じでしょうか。工場で見ているととても簡単にできます。 麺を引き延ばしてローラーを通して出て来るときにビニールの様なものにさわりますが、その時の強さで縮れ方が変わります。 また、出荷先により麺の縮れ方や色、太さなどでいろいろな麺が出来ます。 ラーメン屋さんによって麺が違うのはそれぞれのラーメン屋さんが自分のところ専用の麺を製麺工場に発注するからです。 視察させていただいた工場でも何十種類もの麺を作っていました。ラーメンの麺にもこんなにも種類があるのかと驚いた程でした。北海道へ来たら是非旭川ラーメンと札幌ラーメンを食べ比べて見てください。私たちの生産した麦も小麦粉となり、いろいろな麺になっています。 3年後には今生産している小麦よりもっと小麦粉として喜ばれる麦を作付けする予定です。そのための役員の視察研修でした。

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2007年6月27日 (水)

秋のボラバイター募集

今年も秋のジャガイモ堀の時のボラバイターを募集することにしました。 サンカネットワークのボラバイターとおつきあいをするようになってから7年目になります。今まで沢山のボラバイターが来ました。都会から来る人がほとんどで、農業の経験のない人ばかりでしたが、感心する程まじめな人ばかりでした。だから履歴書が届いたら不採用にしたことはありません。労働報酬は決して高くありませんのでその分私の農場では北海道観光では決して体験できないことを体験してもらっています。1ヶ月という短い時間の中でトラクターの運転やフォークリフトの操作、クレーン車の操作や小麦の播種などボラバイターにとっては毎日がハラハラどきどきだと思います。畑には歩いて行くには遠いのでミニバイクや4輪バギーなどで行くのも良し、みんなとワゴン車を運転して行くのも良しと自由にしてもらっています。芋掘りが一段落すると2連休にしますので富良野や旭山動物園に行ってみるのも良いでしょう。車はオートマチック車もマニュアル車も用意していますが、オートマ車は大型の為燃料代が気になります。この期間実習生もいますので、賑やかです。雨が降ると突然の休みもありますので、7日/月以上の休みになることもあります。こんな時はゆっくり近所の温泉も良いかもしれません。 とにかくボラバイターがやってみたいとは危険のない限り何でも体験してもらうと言うのが私の農場の基本方針です。 興味があったら是非来てみてください。

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小麦の新品種

Img_2672 麦の生産組合の役員研修で3日間農業試験場や製粉会社、製麺工場などの視察に行ってきました。日本の小麦粉は86㌫が海外から輸入されていますが、日本の小麦生産者もその中で頑張っています。今回は特に日本麺に適した小麦粉のとれる新品種の小麦について集中的に研修をしてきました。きたほなみと言う品種で3年後くらいに私たち生産者の手に入ります。うどんに適した小麦粉を取ることが出来ます。今までオーストラリア産の小麦粉にはかないませんでしたが、今回はひけを取らない小麦粉がとれると試験場も自信を持っているようです。我が町も2300㌶の小麦を栽培していますが、この品種が登場したらいち早く切り替えたいと役員の中では考えています。写真の十勝の農業試験場ですが、いろいろな特性を持った小麦の試験栽培をしています。

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2007年6月24日 (日)

子猫がやってきました

Img_2665 春のボラバイターが帰る頃に子猫がやってきて3週間がすぎました。今、生後5週間くらいでしょうか。まだほ乳瓶で猫専用のミルクを飲んでいます。 離乳食も少しずつ食べるようになりました。走り回る様にもなり、カ-テン登りももうそろそろです。壁に爪を立てるようになってきましたので、壁は段ボールで保護しています。8月下旬ボラバイターが来る頃には茶目っ気いっぱいになっている頃だと思います。名前は平凡に『シロ』と『クロ』です

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ビートもどんどん大きくなっています

Img_2636 4月下旬に移植したビートも今ではこんなに大きくなりました。 日に日に大きくなるので、草取りなどの管理作業も油断が出来ません。昔は草取りと言えば大変な作業でしたが、今では専用の機械があるためちょっと頑張れば1日に10㌶も草取りが出来ます。ビートは北海道にしかないため、本州からの観光客は大きなホウレン草が畑一面に栽培されていると思うようですが、これは砂糖の原料になるものです。この写真は1週間ほど前のものですが、今では更に大きくなり、もうトラクターでは畑に入れませんが、地面もビートの葉に覆われましたので新たな草はもう生えることが出来なくなります。

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2007年6月17日 (日)

大豆の播種

Img_2572大豆も先月の下旬に播種しました。 今年は畑の関係で作付け規模は小さいものになりました。 播種した日は小雨の降る中でしたが、ボラバイターもトラクターに乗り大豆の播種の体験もしてもらうことが出来ました。トラクターに乗るのは初めてのボラバイターも上手のトラクターの運転をすることが出来ました。

Img_2639 播種してから3週間が経過した大豆です。 ドリル蒔きのためまばらに見えますが、秋には良い大豆がとれます。 秋のボラバイターが到着(8月下旬)する頃には美味しい枝豆が食べられます。ジャガイモを掘りの時期になりますが、とりたてのえだまめを食べながら風呂上がりのビールは最高です。 

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2007年6月 6日 (水)

農作業も一段落

Img_2614 4月下旬に移植をしたビートもこんなに大きくなりました。5月上旬には霜も降りて一面が真っ白になり、このビートもかちかちに凍り付きましたが、今ではこんなに大きくなりました。ビートやジヤガイモは寒冷地作物と言われるように寒さにはとても強いのですが、移植した日に強い霜に当たるとさすがのビートも枯れることが多く、補植の作業で大変な事になります。今年はこの補植の作業にもボラバイターに活躍してもらいましたが、枯れたビートもあまり無く順調でした。後3週間くらいでこのビートは更に大きくなり管理作業にトラクターも入れなくなります。今は、春の蒔き付け作業も一段落し、ボラバイターも畑の周囲の草取りや、犬の散歩などが日課になっています。今日の夕方には待望の雨も降り、このビートも明日の朝にはもっと大きくなっていることでしょう。また、大豆も芽を出し始めましたし、人参も生えそろいつつあります。毎朝農場の見回りをするのが楽しみな時期です。

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