札幌ラーメンと旭川ラーメン
先日の麦の役員研修での事です。 札幌ラーメンと旭川ラーメンの違いについて製麺工場の工場長さんが話をしてくださいました。 まず、旭川ラーメンは細麺で縮れが多く、麺の水分が少ないそうです。当然札幌ラーメンは麺は少々太く、縮れは少ないのだそうです。麺の縮れと水分はずいぶん関係があるようで、水分の少ない旭川ラーメンはスープがなじんで美味しくなるように縮れているようです。 ところで、麺の縮れはどのようにして出来るのかご存じでしょうか。工場で見ているととても簡単にできます。 麺を引き延ばしてローラーを通して出て来るときにビニールの様なものにさわりますが、その時の強さで縮れ方が変わります。 また、出荷先により麺の縮れ方や色、太さなどでいろいろな麺が出来ます。 ラーメン屋さんによって麺が違うのはそれぞれのラーメン屋さんが自分のところ専用の麺を製麺工場に発注するからです。 視察させていただいた工場でも何十種類もの麺を作っていました。ラーメンの麺にもこんなにも種類があるのかと驚いた程でした。北海道へ来たら是非旭川ラーメンと札幌ラーメンを食べ比べて見てください。私たちの生産した麦も小麦粉となり、いろいろな麺になっています。 3年後には今生産している小麦よりもっと小麦粉として喜ばれる麦を作付けする予定です。そのための役員の視察研修でした。








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