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2007年5月21日 (月)

農繁期なのにすることがない

5月と言えば春の蒔き付けの作業で忙しくしているのが普通なのですが、今年は5月5日までは順調な蒔き付け作業で、この分だと例年より早く作業が終わると期待されていました。それなのに6日の雨に始まり、今日まで畑が十分に乾く暇が無いほど定期的に雨が降り、農作業もここに来て大幅に遅れそうです。我が家ではボラバイターを今年から春も来てもらうことにしていましたので、順調に農作業も進み、今は農場敷地内の環境整備をしています。それでもジャガイモの播種の時は、昼食時も交代で機械を休めず、ノンストップで播種をしたこともあり、他の農場ではまだジャガイモの播種を終わることが出来ていませんが、我が家では予定の時期に播種を終えることが出来ました。この頃の天候は何時変わるかわからないので油断が出来ません。一日に何回も気象情報を見るのが日課になっています。こんな風に雨が降り畑に入る事が出来ない人は、何もすることが出来ず、とても気をもんでいます。

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2007年5月14日 (月)

この頃雨続き

5月7日に30ミリを越える雨が降った後、畑が全然乾きません。気象情報も刻々と変わっていくため、油断が出来ません。ビートの移植は全部終わりましたが、ジャガイモの植え付けがまだ2割程度残っています。あと1日作業が出来ればジャガイモの播種は終わるのですが、畑が乾かないためなかなか植えられないでいます。それでも今年はボラバイターが2名手伝ってくれているお陰で、近所の農家よりは作業が進んでいます。今の時期北海道はまだまだ気温が低いため、一度雨が降るとなかなか畑が乾かないのが悩みです。府県の気温の高いと言うニュースがうらやましい限りです。

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2007年5月11日 (金)

溶接の体験

Img_2499 今年の春のボラバイトは4月中旬からお願いしています。ビートの移植も終わり、ジャガイモの播種の最中ですが、雨が降ると突然の雨天休日となります。こんな日は北海道観光では決して体験できないメニューを準備しています。溶接もその一つで、初めての人でも出来るように指導します。この日はあまり時間がありませんでしたので、少しの体験しかさせてあげられませんでしたが、これでもこの娘は上手に溶接をすることが出来ました。時間がが有れば記念になるものも創ることが出来るようになります。

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2007年5月 7日 (月)

霜が降りました

Img_2462

5月1日、マイナス4.3度になりました。移植したばかりのビートにはきつい試練です。畑一面に霜が降り、ビートは凍り付いています。普通の作物ならこの時点で枯れてしまいますが、ビートは寒冷地作物と言われているように寒さにはとても強い作物なのです。それでも弱い苗は枯れてしまいます。枯れてしまった苗は補植という作業になりますが、これも大変な作業になります。移植して3日くらい経つとこんな霜にも負けないくらいのビートになっています。霜が降りた日は日中とても暖かくなるのですが、これもまたビートにはきつい試練になります。これも乗り越えて今は元気になっています。

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ビートの移植作業

Img_2481 ビートの移植作業です。3月からビニールハウスで大事に育てて来た苗を移植機で移植します。1日に5㌶ほどの移植が可能です。苗の本数にして35万本ほどの移植になります。今は全自動の移植機で移植しますが、昔は全部人手により移植をしていましたので、今のように沢山の面積をこなす事は出来ませんでした。このビートはこれからどんどん大きくなって10月下旬から収穫され、冬の間工場で砂糖に加工されます。我が家では15㌶のビート畑から1000トン以上のビートが生産され、180トンほどの砂糖が工場で作られる事になります。4月28日から移植が始まり、5月5日に終了しましたが、この全自動移植機も万能ではなく、移植ミス等もあります。この後、ジャガイモの播種や人参の播種と平行してビートの補植の作業があります。今年はこの作業をボラバイターにも手伝ってもらっています。

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