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2007年4月 9日 (月)

JAの総会

今日はこの町の農業協同組合の定期総会があり、議長と言う大役を無事果たす事が出来ました。 この町の農協は預金残高300億円超、農産物等の販売高100億円超、等北海道の農業協同組合では大きい方に入ると思います。近隣農協では合併の話が取りざたされていて、我が農協もいずれ近隣農協との合併は避けられないと思います。農家もそうですが、農協間の格差も大きく、又、利害関係もいろいろあって合併はなかなか思うように進んでいません。私たちの様な一農家にとっては合併しようが独自の路線を歩もうがどちらでも良い事なのです。今は安全で低コストの農産物をいかに安く消費者に提供出来るかと言うことが大事なのであってその目的が達成できるような農協であればどんな農協でも良いと思っています。でも、その反面で流通を簡素化したり、資材等を直接生産地(ほとんどが外国)から仕入れたりすると失業する関連会社の社員が相当数出ます。私たちが仕入れる資材、販売する農産物はいろいろな人にお世話になっていますし、その人たちの生活も支えています。今、美幌町の現状を考えてみると資材を美幌町の農家に仕入れて農産物を生産し、その農産物を美幌町から箱に詰めて出荷するまでに美幌町の農家1戸で農家以外の(肥料屋さん、農協職員、運送屋さん、機械屋さん、指導機関の方々等)家族を1家族受け持っていると言っても過言では無いと思っています。農家が減少していくと、これらの家族の方も自然と減少してしまいます。

1月に毎年夫婦で行く海外旅行に行ってきました。 ドイツ、スイス、フランスと駆け足の旅でしたが、農場の美しさには感動しました。 ロマンチック街道沿いの農場は全部がゴルフ場の芝生の様に綺麗でした。又、雑木林の中までも手入れが行き届いていて、日本に帰ってきて林の中が手入れされていない様子をみてがっかりしたものでした。 イタリアやエジプト、ベトナムに行ったときは道路沿いに沢山のゴミが有り、日本の方が綺麗と思っていたのですが、今回の旅ではヨーロッパはやはり環境先進国だと思いました。

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