ビートの種まき
昨日からビートの種を蒔き始めました。 北海道の畑作農家では今、ビートの育苗専用ハウスで種まき作業の真っ最中です。何処の農場でも沢山の人手を必要とするため、近所の人やアルバイトの学生さんたちに手伝ってもらっています。 我が家でも昨日と今日近所の大学生6名と家族、親戚の総計10名で播種作業をしました。昨日は冬休み中仕事をしていなかったせいで体中があちこち痛くてたまりませんでしたが、今日は大分慣たのか思ったより
痛くはなりませんでした。さすが大学生は若い。あちこちでこの作業のアルバイトをしているせいか元気なものです。バイト代は車のオーディオ等に使ったり、友達との交際費やいろいろに使うそうです。今回は千葉県、静岡県、青森県、地元北海道といろいろな出身地の人が来ました。45日ほど経つと今日播種したビートも移植の時期を迎え畑に移植されます。このときも今日来た学生の中から数名に手伝ってもらう予定です。一番上の写真はビートの種をペーパーポットといわれるものに入れたもので
す。1冊のポットに1400本のビートが植えられます。我が家ではこのポットで880冊の苗を育てるのですが、これからの45日間は子供を育てるように温度管理や水分管理と目の離せない日々になります。約10日後このビートの発芽が始まりますが、その時は外がどんなに寒くても苗の育っている場所は15度Cに保つようにしています。そうすることにより苗の大きさにばらつきが無くなるので、後の管理が容易になります。2日後に水をかけ、いよいよビートの育苗のスタートとなると同時に、今年の我が家の農業経営も真剣勝負でスタートします。
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