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2007年2月22日 (木)

ボラバイターを募集しています

今年も4月からのボラバイターを募集することになりました。 昨年から45ヘクタールと経営規模が増えたためです。毎年、秋にはジャガイモの収穫で2名のボラバイターにお世話になっているのですが、今年から春の作業にもボラバイターに手伝ってもらおうと思っています。重作業は近隣の大学からくる元気な学生にお願いしていますので、軽作業で補助作業が中心になるかと思います。4月上旬から5月下旬までの2ヶ月間ですが、マニュアルの免許のある方はフォークリフトやトラクターにも乗せてあげられます。また、オートマの免許しかない人でもマニュアル車の練習することも可能ですし、町内の自動車学校でマニュアルの免許を取ることも可能ですが、農作業の忙しい時は無理です。 甘い考えで来られては困りますが、今まで10人以上のボラバイターが来ていますが、根をあげた人はいません。 北海道で農業をやってみたいという人には、ボラバイト終了後、町内の研修施設で体験実習という形で更にいろいろな農家(花、野菜、酪農等)の体験もできるようになりました。北海道の農業を知りたいという人には研修生の様な待遇も出来ます。募集要項についてはこのブログにリンクしているサンカネットワークに掲載しています。休日の条件等は実際よりも厳しく掲載していますが、自由時間等はかなり多くなりますので、車で遠出することも出来ますし、ミニバイクや4輪バギーなどで近所をドライブすることも自由です。また、元気な犬や年寄り猫とゆっくりした時間を過ごすのも良いかもしれません。きっと北海道で大規模な畑作農業を体験してみたい方には楽しい時間が過ごせるとおもいます。

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2007年2月16日 (金)

農家の冬は忙しい(2)

北海道の農家の冬休みももう少しで終わります。 昨日は北海道指導農業士、農業士の認証式に参加しました。 私も努める北海道指導農業士は500名余りですが、実習生の受け入れや新規就農のアドバイス、各町村の農業のあり方などを審議したりしています。昨日は新しく認証された方々の称号授与式のあと日銀札幌支店の支店長による研修会、懇親会等普段会えない北海道のトップ農家といろいろな話をしてきました。北海道知事にも来ていただき、日豪のEPAやFTAの関係で今頑張っている等の話も頂きました。今回の研修で日銀札幌支店長の『20年前携帯電話の機能がこんなにすばらしいものになるとは誰も想像していなかった。10年後、我々を取り巻く情勢は想像を絶するものになると思う。その時、どれだけ将来を洞察して行動出来るかにすべての産業がかかっている』と締めくくられましたが、私も全くその通りだと思っています。数十年後、我が農場が企業として残るためにはどんなチャンスも見逃してはならないと思っています。そのために私たち農業経営者はあちこちに出向いて研修をしています。 事実、昨日女満別空港では農薬の事を勉強に行くグループ、キャベツを取り扱っている会社に挨拶等で出かけるグループ、農業士の認証を受けるグループなど、たくさんの人達に出会いました。この人たちはきっと将来とも農業を続けていると思います。

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2007年2月10日 (土)

ボラバイターの来訪

Img_1070 2月は北海道でも一番寒い季節です。各地で流氷祭りや雪祭りが盛んに行われています。ただ見るだけでなく、制作に携われることが出来れば、きっと楽しいことでしょう。この時期、秋にボラバイターに来てくれた人や本州の実習生が来たりします。以前来たボラバイターは紋別港から出る『流氷砕氷船・ガリンコ号Ⅱ』に乗る為に朝6時に起き、7時に自宅を出発したこともあります。ボラバイト期間中よりも早起きでしたしマイナス18度の中でも元気いっぱいでした。この時期遊びに来たボラバイターにはサービスとして、流氷砕氷船に乗ったり、スノーモービルに乗ったり、スキーに出かけたりとボラバイト料で補えない分を楽しんでもらえる様にしています。

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2007年2月 4日 (日)

流氷祭り

Img_0114 冬の北海道はとても寒いのですが、その寒さを利用したイベントがたくさんあります。2月に入ると札幌の雪祭りに始まり、各地で雪祭りがあります。 この写真(以前のもの)は網走の流氷祭りの一部ですが、撮影したときはマイナス15度以下でした。湖の氷を切り出し、のみで削り出します。 照明を当てるととても綺麗なので今年も夜見に行こうと思っています。 港からは流氷観光船オーロラ号が観光客をたくさん乗せて流氷の海に出ます。予約がいっぱいで今からは予約が取れないほどです。知床ではオーロラファンタジーで毎日観光客を魅了しています。これもとても綺麗なものです。 紋別港からは流氷観光船ガリンコ号が見たことの無い船体(船首にスクリュ-状ののものがついている)で流氷の中を進みます。この船も一度は乗ってみる価値のあるものだと思います。 

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2007年2月 1日 (木)

7月の仕事

Photo 7月に入るとジャガイモの花もごらんのように綺麗に咲きます。 北海道も花でいっぱいになります。 ラベンダーやハマナス等北海道では有名な花もありますが、観光客の目に触れない花もたくさんあります。 小麦や大豆の花などは観光客の目にはほとんど触れることはありません。小麦は2時間晴れた時間に開花することが出来れば実をつけることが出来るのです。大豆の花も薄紫の小さな花をつけるだけなので、車窓からは見ることが出来ません。ジャガイモの花も品種により白やピンク、紫などいろいろあります。 この時期の農作業と言えば、ほとんどが防除の作業となります。 いろいろな病気が作物につかないように防除をします。 農薬を散布することはあまりしたくないのですが、コンピューター付きの防除機で必要最小限の農薬を散布しています。我が家の農産物のかなりの部分では減農薬、減化学肥料の栽培をしています。

下旬になると小麦の刈り取りが大がかりに始まります。 我が町でも2500ヘクタールほどの麦を10日くらいの間に刈り取ります。コンバインが24時間体制で稼働することもあります。

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6月の仕事

Img_1729 6月に入ると今までに播種したものがどんどん大きくなってきます。 写真は5月上旬に移植したビートですが、日に日に大きくなっていきます。ジャガイモも萌芽が始まり、管理作業に忙しくなります。 この頃の作業はほとんどがトラクターで行われ、手作業はあまりありません。中旬を過ぎると農作業も一段落し、各地へと農事視察という名目で出かけます。 他産地の農作物の生育状況がどうなっているのかがとても気になる時期なのです。畑の周りの雑草も猛烈な勢いで伸びて来ますので、刈り取りにもかなりの時間を費やします。 農村を美しく見てもらうためにも必要な作業なのです。ボラバイターの仕事はあまりありませんが、この期間に滞在できるボラバイターは新緑の北海道を楽しむ事が出来るでしょう。又、この時期は研修生にも十分の時間をとり、いろいろな事を教えられる時期かもしれません。

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5月の作業

5月は先月下旬から続けられているビートの移植がメインの作業になります。5月の大型連休は私たちの農場では一番忙しい時期でもありますし、この移植の状態の善し悪しがこの後のビートの生育に大きく影響します。 中旬に、このビートの移植が終わると、ジャガイモの播種が始まります。全自動のカッティングプランターで植えるのですが、3~4日かかります。そして下旬には大豆の播種、人参の播種と続きます。 これらの作業は大きく天候に左右されますし、播種したときの土壌水分により、後の管理に大きな差が出ます。昨年も連休中に以前お世話したことのある娘が手伝いに来てくれましたが、天候が悪くほとんど作業にならず、残念がっていました。そんなときは犬の散歩や、近くの観光地に出かけてはゆったりとした時間を楽しんでもらっています。

5月のボラバイターの仕事は、ビートの移植作業の補助、ビートの補植、ジャガイモの播種の補助などが主な作業になりますが、下旬になるとかなり余裕が出来ます。5月も前半は気力と体力の勝負になりますが、良い経験になると思います。

4月、5月はこの様な作業が主になりますが、近々、4月から2ヶ月間のボラバイターの募集をする予定です。北海道で農業をやってみたい人対象です。2ヶ月間のボラバイト終了後、本当に農業をやってみたい人については相談にも乗ってあげたいと思います。

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