2008年6月27日 (金)
2008年6月13日 (金)
2008年6月12日 (木)
2008年5月23日 (金)
春の忙しさも一段落
春の猛烈な忙しさも一段落しました。 ビートの移植に始まり、ジャガイモの植え付け、大豆の播種、人参の播種とほとんど終了することが出来ました。 今年も4月からボラバイトのSさんやアルバイトの学生さん、Tさん達の助けで無事この忙しい時期を乗り越えることが出来ました。 これからはすくすくと育つ作物達と話しながらの管理作業となります。先輩達は朝畑の見回りに行くと作物達が今日の作業を教えてくれるのだと言っていたのをこの頃は自分も感じるようになりました。 朝、食事前に畑に行くと、もうそろそろ肥料が切れてきたので追肥をしてくれと言う作物や、草の芽が出て来たので除草剤をちょっとかけてほしいだとか、畑の周りの草を刈り取ってほしいと語りかけてきます。作物の要望に応えることで、作物達もすくすくと育ち、秋には沢山の収穫が出来るのです。これが農業をやっていてとても楽しいのです。
2008年3月26日 (水)
気象ロボット
気象ロボットの意外な使い方です。 こんな使い方をすでにしている方も居るかもしれませんが、昨日まで馬鈴薯の種の貯蔵庫の温度測定をしていましたが、今日からビートの育苗ハウスの温度管理をするようにしました。 本来は屋外に設置して気温、地温、湿度、降水量、風速、風向、日射量等を測定し、パソコンにデーターを送信しています。これを今回はちよっと使い方を変えてビートの育苗ハウスに設置しました。 これで屋外で設置したのと同じデーターがとれます。事務所に居ながらにしてハウスの中の状態を監視できます。 今までは気温と地温についてはハウス内の6ヶ所から送られるデーターを見るだけでしたが、今度は10分おきに記録出来ます。 今までは見ることの出来なかった湿度や日照も記録できるので、過湿状態になったときに出る病気などの監視も出来そうです。ちよっとおもしろいかもしれません。
2008年3月22日 (土)
ビートの育苗
今年もビートの育苗が始まりました。 3月に入ってビニールハウスの最終準備を進め13日から15日にかけて播種したビートが生えてきました。 最初はこんなに弱々しい苗でも収穫する10月下旬には大きいものでは3Kg以上になります。今は温度管理が中心でボイラーの調整や日光が強くなるとハウスの空気を入れ換えて温度調整をします。一時も離れることが出来ません。住宅の中で温度センサーから送られる情報を表示板でいつも確認しています。 今年は17㌶の畑に 120万本の苗を移植します。 4月下旬から4日間ほどの短期間で移植します。 1日に35万本ほどの移植になります。 この時期は天候とのにらめっこになり、移植のタイミングがずれると秋の収穫に大きな差となって現れてきます。経営者の判断が求められる大切な時期です。 そのほかにも春小麦、ジャガイモ、人参、大豆の播種なども有り、北海道の農家にとっては一番忙しく、重要な時期です。これらがうまくいって作物がすくすくと成長し、秋に沢山の収穫が得られた時は最高です。 これがまさに農家の成績表になるのです。
2008年3月 9日 (日)
今年も農作業がはじまりました
このところ暖かい日が続き、雪解けも一段と進みそうです。 今日は融雪剤というものを散布しました。 石灰質の肥料に黒いススをまぶしたものです。真っ白な雪の上に散布すると雪解けが早くなるのです。10日ほど雪解けが進み、昨年秋に播種した小麦が元気な顔を出します。 また、1ヶ月後くらいには春蒔きの小麦の播種も始まります。その先は種芋切り、ビートの移植、馬鈴薯の播種、人参の播種、大豆の播種と続きます。 今年もこの忙しい時期にボラバイターに手伝ってもらいます。ボラバイターには全自動の移植機で移植したビートの補植作業をしてもらうのですが、根気の要る孤独な作業です。そのほかは毎日のように違う仕事になるため、何をすべきか考えながらの仕事となり緊張の連続になるかもしれません。でも、この経験は将来社会に出たときには絶対に役立つと思います。
2008年2月11日 (月)
流氷祭り
今年も網走流氷祭りの最終日を迎えました。 いつも夜の氷像を観賞していましたが、今年は午後の暖かい時間に行ってみました。 沢山の人が出ていて『よさこいソーラン』の踊りをステージで賑やかにやっていました。夜の氷像はライトアップされていてとても綺麗なのですが、マイナス10度以下の中ではとても寒くて長い時間氷像を見て回ることが出来ません。夜は人も少なく写真も綺麗に自由に撮れるのですが、寒さにはかないません。
今日は、若い人達も沢山来ていて雪の迷路やカニの当たる輪投げなどを楽しんでいました。 また、近くの湖の上ではスノーモービルや4輪バギー、バナナボート、氷の滑り台などを楽しんだり、つりの好きな人は『わかさぎ』つりを楽しんだりしています。短期間のツァーでは体験出来ない冬の北海道ならではの楽しみかたです。
2008年2月10日 (日)
税務申告の手伝い
農家もこの時期税務申告の準備で忙しい毎日です。 我が町の農家はほとんどがコンピューターを使用して帳簿作成をするようになりました。 今年は品目横断的経営安定対策という新しい農業政策に変わった関係で、消費税の申告で今まで簡易課税という簡単な申告方法で良かった農家も今回は一般課税を選択しなくてはならない人が大幅に増えました。 課税、不課税、非課税と取引を全部チェックしなくてはなりません。 顧問税理士に聞きながら200戸ほどの農家を8名の指導員でチエックします。 また、今年から減価償却でも税制が変わったこともあり、プログラムのチェックをすることもありました。 1日に3名程度しか見ることが出来ません。今月いっぱいこんな日が続きます。
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